ふぁ〜。風呂から出て、寝るまでの間に本を読むのが私のささやかな楽しみです。最近読んでるのは「印判手に魅せられた暮らし―ふだん使いの骨董」。
最初はとっつきにくいかな〜〜と思ってたけど、文体が結構好きな感じで結構読みやすいです。
の本は印判手に魅せられた暮らし―ふだん使いの骨董意外にも色々あるけど、私は印判手に魅せられた暮らし―ふだん使いの骨董が一番好きかな^^!
あと、最近は漬け物にもハマってます。子供の頃はしば漬けが好きで、しば漬けばっかり2ヶ月くらい食べ続けて入院してからは一切食べなくなったけど、最近また食べてみたら、再び漬け物中毒になりました。
さて、今日はもう寝ます。
どんな骨董から買っていこうかな・・・と悩んでいる人に
「骨董品を買ってみたい」、「すでに買い集めてはみたものの箪笥のこやし。暮らしのなかにうまく取り入れられないいものか」・・・などと思っている人にぴったりの本。「印判」とは、一つ一つ手書きや手染めで行っていた技法にかわって、型紙や転写紙などに削られた文様を器に押し付けたり刷毛で刷り込んだりする技法のことで、江戸初期にみられるようになったものである。手染めと違って大量につくられたため、現在も多く残されている。そのため「印判手」は、骨董品のなかでも手軽な値段で買え、初心者にはとっつきやすい。だからこそ、日常使いを気軽にやれる楽しさがある。だからといって、闇雲に買いあさったり、単に鑑賞したりしまいこんだりするだけではおもしろくない。さてどうしようか。この本にある提案、テーマを決めて集めてみること、生活のどこにどんなふうにとりいれれば、暮らしがすてきに演出されるのかということなど参考になる。買い始めの一歩を踏み出せるかもしれないし、箪笥に眠っている食器が生かされていくにちがいない。そんなヒントがいっぱいである。特に、オールカラーの実例集では、印判手普段使いのプロともいうべき人たちの実際の「普段使い」の様子が紹介されており、印判の食器が、食卓をすてきに飾るその風景はとてもあこがれる。印判のノスタルジックな古い食器が毎日の生活に潤いを与えてくれるに違いない、そんな気にさせてくれる本である。

