好きなものは好きでいいじゃないか!といきなり結論出してしまうのですが‥
英国スタイルで部屋を素敵にって読みました?結構すごいでしょ。いや凄いって言い方がいいのか悪いのか、わかりませんが、英国スタイルで部屋を素敵にの評価って私の場合どうも、こうなんていうか言葉にならんのです。
なので、冒頭のような結論を先に吐いちゃうのです。
英国スタイルで部屋を素敵にって好き嫌いで論じていいのかどうかわかりませんが、まあ個人的意見ですから許してやってくだされ。
でも、私は面白いと思うけどなあ。
ごく私的な意見かもしれないけれど、ちょっとしたところに「お!」と思うような発見があったり、
「へえ」と思うような一文があったり、著者の成美堂出版編集部の力量が、そこここに現れています。
英国スタイルで部屋を素敵にはそんな部分もあったかと思うと、全体的に一本の筋もしっかり通っています。
そういう意味では、英国スタイルで部屋を素敵にはとてもバランスの取れた本なのじゃないかと思います。
だから、いい意味で失敗が無い本だと思ったりもします。こいつはオススメですよ。
高いアンティーク家具ばかり
私は、英国風のファブリックの使い方(ソファー、クッション、カーテンの合わせ方など)を知りたかったのですが、それがほとんどなくて残念でした。別な本に「アンティークで部屋を素敵に」というのがあるので、こちらはアンティーク抜きかと思って購入したのにアンティーク家具だらけ。しかも、部屋の趣味があまりにも片寄りすぎ。はっきりいって個性的です。「これってイギリス風?」ってものもあります。郊外の広い一軒家がモデルの多くになっているので、首都圏のマンションに住む人にとってはあまり参考にならないかも。高いアンティーク家具を使わなくても英国風にできる工夫はあると思うのですがそれが載ってないのが残念です。ただ、中にはイギリスのマナーハウス(貴族の屋敷)を参考にしたようなお部屋もあってそれは洗練されていて素敵でした。

